カテゴリ: 【地域ニュース】

13-2

無電柱化されすっきりした道路=補助132号線、石神井町(提供:練馬区)


 練馬区は、電線の地中化など「無電柱化」を加速する。1211日に公表した素案によると、これまで課題とされていた歩道の狭い既存道路を含めて、約9.4㌔㍍を新たに無電柱化する計画である。

 練馬区の無電柱化は、共同溝と単独溝あわせて現在約13㌔㍍(国道、都道)。さらに事業中の道路が約3.5㌔㍍ある。これらに加え、今回新たに約9.4㌔㍍を着手する方針を固めた。パブリックコメント(意見公募)を経て、20183月に計画を策定する運び。

 整備計画の推進にあたっては、低コストの手法検討や国・都に対する補助制度の拡充などを要請していく考え。

 無電柱化については、東京都が2014(平成26)12 月に「東京都無電柱化推進計画」を策定。これに基づき、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催時までに、センター・コア・エリア内の都道の無電柱化を完了させるとともに、耐震対策上、重要視されている緊急輸送道路や主要駅周辺などで整備を進めている。

27-1

(左から) 東京建設コンサルタントの藤井正博執行役員、高野之夫豊島区長、
大正大学の大塚伸夫学長、豊島区選挙管理委員会の丸山弘和委員長(提供:豊島区)


豊島区および豊島区選挙管理委員会は1124()、大正大学、東京建設コンサルタントに、選挙協力に対する感謝状を贈呈しました。

豊島区の発表によると、大正大学は選挙当日の投票所として、7月の都議会議員選挙、10月の衆議院議員選挙と二度にわたり会場を提供しました。これまで使用していた中学校が建て替え中のため、今後も工事完了まで協力する予定とのことです。

一方、東京建設コンサルタントは、10月の衆議院議員選挙において期日前投票所の会場を提供しました。豊島区では小選挙区が2つに分割され、期日前投票所となった東部区民事務所に10区と12区の投票所を開設するスペースがなかったことから、隣接する同社が協力した形です。投票所は同社の1階ロビーに1週間開設されました。

豊島区選挙管理委員会の廣瀬事務局長の話 「「投票所の確保に苦慮していた中で、快く無償で会場を提供していただき、誠に感謝の気持ちでいっぱいです」

30-2
来年は晴れるといいですね

 「池袋」駅東口て開発が進む「Hareza(ハレザ)池袋」と隣接の中池袋公園で1028()29()の両日、日本最大級のコスプレイベントである「池袋ハロウィンコスプレフェス2017」が行われました。

このフェス、昨年は約9万人が来場、うちコスプレーヤーは約1万7000人が参加した大イベント。しかし、今年は両日とも台風22号の影響もあって、あいにくの大雨。それでも決行!!。今年は参加者もまばらな状況で、ちょっと残念でした。

 さて、このイベントと連携する形で、「Hareza池袋」の事業主体てある東京建物とサンケイビルは、建設現場の仮囲いを活用した「Hareza池袋撮影スポット」を2日間限定で設けましたので撮影してきました。

 主催者側の担当者の皆さんは、ビニールのカッパを着用し、仮囲いの前でずっと立っていました。寒かったでしょう。お疲れさまでした。

13
入賞者は3名(前回のコンテスト風景)

 

 駒込周辺を発祥の地とする桜の代表的品種「ソメイヨシノ」。そのイメージにふさわしい観光大使を選ぶ「第6回ソメイヨシノ桜の観光大使コンテスト」の概要が、主催者である豊島区観光協会から発表されました。

 それによると、111()から募集を開始し、同月末に応募を締め切った後、審査委員会によって12月に一次審査(書類選考)を行うとのこと。最終審査となるコンテストは、ホテルメトロポリタン(西池袋)を会場に来年1月25()に実施されるそうです。

 応募資格は次の3点が骨子となっています。

①豊島区内に在住、または区内の学校および企業に在学・在勤している(またはしていた)方で、豊島区に「深い想い」のある18歳以上の方

②豊島区観光協会の行事などに積極的に参加できる方

2年間の任期中に留学などの予定のない方

 応募に当たっては、履歴書に必要事項および応募の動機、自己PRを記入のうえ、カラー写真(上半身・全身を各枚、いずれもLサイズ=89×127㍉㍍)を同封し、同観光協会「ソメイヨシノ桜の観光大使コンテスト係」宛(〒1710021 豊島区西池袋1-19-7 のとやビル3F)へ。1130日(木)消印有効。

 来年月のコンテストでは、和装による自己PRの内容ほか、プロモーションビデオなども含め総合審査のうえ入賞者3名を決定する運び。入賞者には盾や豪華記念品など贈呈されるそうです。

 任期は20182月から2年間。この間、イベント会場などで豊島区の観光資源のプロモーション活動などに当たります。問い合わせは豊島区観光協会(☎033981-5849)。

 応募してみてはいかがですか。あるいは「あの人ならいいかも…」とピンときたら、このコンテストについて教えてあげてください。

 豊島区は27日、101日から時差勤務を導入すると発表しました。勤務時間を選択できる時差通勤を区役所が導入するのは、都内23区では初めてのケースとなります。

 従来、“お役所”といえば、判で押したような定時出勤、定時退庁のイメージがありましたが、昨今、課題となっているワーク・ライフ・バランスを推進するためには、時差出勤も有効のようです。

 

(以下は、豊島区広報課が発表したニュースリリースの一部です)

23区初、「豊島区役所で時差勤務を導入」

~導入は101日 ワーク・ライフ・バランスを推進~

28

働き方改革を率先する豊島区(区役所の入っている「としまエコミューゼタウン」)


 豊島区は、101日から時差勤務を導入する。特別な理由がなくても、勤務時間を選択することができる時差勤務は、23区で初めてとなる。

 本区のこれまでの勤務時間は、午前830分から午後515分。時差勤務では行政サービスの低下を招かない範囲で、A勤務からE勤務の5種類の時差勤務を選択できる。

 具体的には、始業時間が午前730分から930分までの30分刻みで選択でき、終業時間は午後415分から615分となる。最も早い勤務と遅い勤務の始業時間の差は2時間。勤務パターンは、月単位で選択できる。また、午後出勤のF勤務の試行も同時に実施する。F勤務は、夜間の会議や住民説明会等がある日のみを対象とするものであり、職員の意見を反映し、設定した。

 時差勤務の導入により、職員一人ひとりが自分のライフスタイルに合った働き方を選択し、いきいきと働き続けることができる勤務環境を整備することで、さらなるワーク・ライフ・バランスの推進を図るとともに、勤労意欲の向上や業務の効率化等による区民サービスの向上を目指していく。

 区の澤田健人事課長は「時差勤務の導入を契機とし、将来的には時間や場所にとらわれず成果をあげる、豊島区独自のワークスタイルを確立していきたい。」と語っている。

↑このページのトップヘ