カテゴリ: 【読者からのお便り】

こんにちは!
 練馬区在住の読者などから「編集後記」について思わぬ反響をいただいたので、担当した(陽)より追記をさせていただきます。“10年前に高校野球を経験した”ことから逆算すればわかると思いますが、まだ20代の若造です(笑)

 私は陸上部所属。同学年の野球部が少なくて、小学校の頃にソフトボール部に所属(3年間)していた私と、もう一人(軟式野球経験者)が半分土下座される勢いで助っ人入部しました。
 ボールは芯からちょっとでも外れると手に鈍い痛みが走り、打球は逃げ出したくなるくらい速い。ユニフォームと練習着は見た目以上に重く、私たちの体力を日差しと仲良くながら奪っていきます。ただ、素人が高校野球を経験できたからこそ、10も歳が離れた高校球児たちを今でも心から尊敬できるのかもしれません。時々、彼らが歳上に見えます。   1回戦は弱小校同士の対決。試合中、先方(部員10人)にケガ人が2人も発生してしまい、まさかの不戦勝。負ける予定だった初戦を勝ち上がってしまったため、次戦をシード校と戦うことになってしまったわけです。
 ヒットは、半分目を瞑って振ったら芯を捉えてくれた“まぐれ”。とは言え、あの感触は何とも形容しがたい気持ちよさですね。そして、別の打席で投じられた122km/hの大きく曲がるカーブ。思わず仰け反ったらまさかのストライクで見逃し三振。5回コールド、最後のバッターになったのが高校野球ハイライトです。
 
 「野球王国 愛媛」と呼ばれたりしますが、近年は低迷が続いています。1996年の松山商業、2004年の済美のような素晴らしいチームがまた再臨することを楽しみにしています。

 ご投稿いただいた方々、ありがとうございました。これからも『池袋15'』発行の励みとさせていただきます!

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こんな素晴らしいフォームではないですが…左投左打です

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     アートオリンピアで作品をご観覧された三笠宮彬子女王殿下
            (中央、提供:豊島区広報課)



先日、『池袋15'8月号の「高野区長日誌」で、「アートオリンピアの開会式で、三笠宮彬子女王殿下がご挨拶された」という記事を掲載しました。この記事について、読者から次のようなお問い合わせがありましたので、その内容をご紹介いたします。

 

Q:記事に出ていた、<女王殿下>という表記は間違いないのでしょうか。(都内在住の女性)

A:間違いありません。「女王」というと「クイーン」のようなイメージがありますが、日本では皇室典範で定められているのです。

 

 少し詳しく書きますと…。女王(じょおう/にょおう)は、皇族女子の身位称号の一つで、「天皇からみて嫡男系嫡出で三親等以遠の者に与えられる」となっています。

 
 現在は、三笠宮家の
彬子(あきこ)女王瑶子(ようこ)女王高円宮家の承子(つぐこ)女王絢子(あやこ)女王の4人がその地位にあります。

 詳しくは、宮内庁のホームページをご覧になるとよいと思います。特に「皇室の構成」欄は、いわば家系図のような形となっており、お顔の写真とともに身位称号が記されています。

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Q
:池袋の「白い巨塔」ってな~に?

A:高さ210㍍の清掃工場の煙突です。

 

 「池袋周辺を通ると、白い大きな建物が見えるのですが、あの正体は?」といった質問が北区にお住いの女性から寄せられました。手書きのイラストが添えられていましたので、すぐ分かりました。

 お答えします。「豊島清掃工場」です。

 開設されたのは19996月。煙突の高さは210㍍あり、都内の清掃組合で確認したところ第1位でした。繁華街である池袋の一角にあり、またサンシャイン60(地上239㍍)があることなどから、高く設計したそうです。

 ちなみに、都内で最も低い大田清掃工場(47)は、近隣に羽田空港があるため、「空港周辺における建物等設置の制限」により高さが抑えられたとのことです。


 たかが煙突ですが、いろいろあるものですね。

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