昭和2281日、戦災復興のために地域が整理統合される中で、板橋区から分離独立し、23番目の特別区として生まれたのが練馬区。今年(平成29年)は、練馬区にとってちょうど70周年という記念すべき年です。
区では今年3月~来年3月までの一年間、区民とともに様々なイベントを開催し70周年を盛り上げていくそうです。

(以下、練馬区が912日発表したニュースリリースを添付します)


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展覧会チラシ

 16日から、区立石神井公園ふるさと文化館(石神井町5丁目)で、特別展「描かれた練馬-変わる風景・変わらない風景-」を開催します。

独立70周年記念展第3弾となる本展では、練馬の風景が描かれた版画、水彩画、油彩画を中心に、江戸時代から近現代にかけて移り変わる練馬の様子を紹介します(約50点)。このほか、書籍や展覧会などで広く知られる川瀬巴水(かわせ はすい)や、昨年から本年にかけて生誕140年の回顧展が行われた吉田博(よしだ ひろし)など、今話題の画家の作品も展示します。


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展示資料例:中村善策「池畔新緑」(左)、武蔵野古物(右)

(練馬区立美術館蔵)

 また、期間中は講演会や版画摺りのワークショップなども開催します。皆様のご来場をお待ちしております。


会 期:平成29916日(土)~115日(日)
    午前9時~午後6
休館日:月曜日 (ただし918(祝)109(祝)は開館、 

 919()1010()は休館)
場 所:石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
   (練馬区石神井町5-12-16
観覧料:一般300円、高校生・大学生200円、6574歳の方150円、

 中学生以下と75歳以上の方は無料 

ホームページ:http://www.neribun.or.jp/furusato.html

昨年1月から交付がスタートした「マイナンバーカード」。本人の申請により交付され、「個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な身分証明書として利用でき、また、さまざまなサービスを受けることができるようになるICカード」(総務省の資料から)です。

ところが政府の思惑とは裏腹に普及率は低いのが現状です。「人口に対する交付枚数率」(515日現在)をみると、最高は宮崎県の113%で、これに続くのが神奈川県(11.2%)、東京都(10.9%)です。ちなみに最低は高知県(57%)、次が福井県(5.9%)てす。

こうした普及率の低迷を打破しようと、政府・自治体はいろいろな策を打っているようです。マイナンバーカードを図書館利用カードと同様に使用することができるにする――これもその一つです。911日には豊島区が全国に先駆けて実施用試験のデモンストレーションを行いました。実際の試験は25日からということです。果たしてカードの普及に弾みをつけることができるでしょうか。

 

(※以下、豊島区が911日に発表したプレスリリースです)

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実証試験の模様(提供:豊島区)


本日午後2時より、豊島区立中央図書館(東池袋4-5-2)にて、「マイキープラットフォーム」を活用し、マイナンバーカードを図書館利用カードとして利用する実証実験のデモンストレーションを、全国で初めて実施した。

これは、総務省が進めるマイナンバーカード利活用の実証実験の一環。国がクラウド型の共同利用システムとして整備する「マイキープラットフォーム」(925日運用開始)を活用した図書館利用カードへの運用実証は、豊島区が全国初となる。利用者が「マイキープラットフォーム」にマイキーIDを登録し、豊島区立中央図書館に出向いて図書館利用カード番号との紐付を行うことで、マイナンバーカードを図書館利用カードと同様に使用することができる。一部の自治体では、マイナンバーカードを図書館利用カードしても使用する運用が開始されているが、マイキープラットフォームを活用した「図書館共同利用システム」では、今後、実証実験に参加する他自治体でも同様の手続きで図書館利用カードとすることができ、複数自治体分の図書館利用カードをマイナンバーカード一枚に集約できるため、利便性の向上が見込まれる。そのほか、マイナンバーカードの公的個人認証機能を活用し、図書館利用カードの年次更新を自動化、相互貸出協定を締結した図書館間との横断検索や相互貸出管理、「全国ふるさとデジタル図書館」の閲覧も可能となる予定。

本日のデモンストレーションは、庁内のマイナンバー利活用検討会のメンバー(区管理職)が参加し、総務省の図書館共同利用システム構築事業者により実施した。概要説明の後、テストカードとデモシステムを使用し、マイナンバーカードを利用したマイキーIDの登録、図書の貸出処理、閲覧席利用受付機の受付処理、他自治体の図書館の横断検索などのデモンストレーションを行った。925日(月)からは、一般の方も参加した実証実験を開始する。なお、25日から開始するのは、23区では豊島区のみ。

さらに、11月より豊島区内の商店街で実証実験予定の自治体ポイント券発行のデモンストレーションも本日併せて実施した。これは、クレジットカード会社等のポイントを豊島区ポイントに変換したり、区主催イベントに参加することで貯めたポイントを、商店街で買い物ができる豊島区ポイント券として利用できるようにするもの。

アジフライ付き520円定食を注文、コスパ最高!

ごはん600g+からあげ30個の定食あり



 こんにちは!様々な街の食事処を巡る不定期連載。第3回は豊島区役所から67分にあるからあげ専門店「天下鳥ます」です

 夏の猛暑も、
9月半ばを迎えた今となっては“懐かしい”感じさえいたします。とはいえ、疲れの出やすい季節だけに、体調管理は怠りなくしたいものです。

 そこで、美味しいものを食べようと、豊島区役所での取材の帰途、「天下鳥ます」に一直線…。「池袋東口店」で持ち帰りの「特製からあげ弁当」にしようと一瞬思ったけれど、その近くにある「からあげ酒場(池袋東口店)」に向かいました。

 このあたりは、行列のできるラーメン店や新興勢力のローストビーフてんこ盛りの店など、ランチの激戦区。いい香りも漂うし、若い店員の掛け声も聞こえてきます。それでも浮気心を封印して、「からあげ酒場」のあるビル2階に駆け上がりました。

 メニューをご紹介しましょう。定番の「からあげ定食」(520円)をはじめ、「コロから」(からあげ3個+コロッケ1個ほか、520円)、「魚フライとからあげ定食」(からあげ3個+白身魚フライ1枚ほか、520円)、「からあげタルタル丼セット」(500円)などいろいろ。驚きなのは、「超鬼スペシャル定食」(ごはん600g、からあげ30個、魚フライ、みそ汁、ポテサラ大盛り、キャベツ大盛り、小鉢付き、1,380円)。

 そんな中から「アジフライとからあげ定食」を注文。ごはん200g、からあげ3個+アジフライ1枚、それに、ほかの定食同様、みそ汁、ポテサラ、キャベツ、小鉢がついて520円です。アジフライやポテサラはそんなに大きくないものの、ワンコイン+20円にしては良心的な内容です。


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大満足のアジフライとからあげ定食(520円)



 からあげ専門店だけに、からあげは当然おいしい。いわゆるジューシーな感じで、塩味も濃くなく優しい味でした。


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「ごちそうさまでした」今日も完食です


個人的には、サイズ感を求めるなら「八丁堀食堂」(中央区八丁堀)のからあげ定食、表面カリッカリッで塩味濃いめを求めるならタンメン専門店「トナリ」(千代田区、TOKIAビル)のからあげ(たんめんとからあげセットで「タンカラ」と呼ぶ)などがお勧めですが、コスパの点では天下鳥ますの得点はとても高いと思います。

 店舗は全40席。有名・無名?タレントの色紙が50枚くらい壁にびっしり貼ってあるのには驚かされました。周りのお客さんは、ワイシャツ姿の会社員風の男性がほとんどで、あとは学生風がちらほら。「超鬼スペシャル定食」をオーダーする人が現れないものかと期待していたのですが、とうとう出現しませんでした。

 「お前が注文しろ!?」。ごはん600g、からあげ30個…は無理です。

 

※「天下鳥ます」を経営するアジアンアキンド(本社・豊島区高田)の代表取締役、松井理悦さんのインタビュー記事は、『池袋15´6月号(通巻215号)に掲載されております。以下、一部抜粋します。

 

25歳のときに創業。商号に「天下取ったるでぇ」の意気込みを表し、国内に19店を展開。5年後にはフランチャイズ店も含めて「100店舗体制を築きたい」考え。海外市場の開拓にも意欲的で、昨年出店したカンボジア・プノンペンの2店に続き、今年3月にはタイ・バンコク店をオープンした。

※その後、93日に赤羽店(北区赤羽西1-40-1 )をオープン

 美味しゅうございました!

【店舗情報】
「天下鳥ます からあげ酒場 池袋東口店」

170-0013 東京都豊島区東池袋1-23-5-1 新大同ビル2

営業時間 11:0024:00(ラストオーダー フード 23:15/ドリンク23:30

定休日  無休(2017911日現在)

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