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原画展開催にあたり林家木久扇さん()と信田朋嗣さん()が参加してのイベントが開かれた
(915日、神田明神)


 豊島区、練馬区、千代田区などを中心に、「東京」は今やまんが・アニメの世界的な聖地となっています。ファンも若年層にとどまらず、ミドルからシニアにまで広がりを見せていますが、そうした中で、主にシニア世代向けの時代劇漫画誌『COMIC魂』(こん)が、出版社の「はちどり」から創刊されることになり、915日に神田明神(千代田区)を会場に、お披露目の記者会見が行われました。
 
ゲストは、林家木久扇さんと漫画・アニメ分野のプロデューサー信田朋嗣さんのお二人。「笑点」メンバーとして知られる木久扇さんはもともと漫画家志望で、今でもラーメン天狗などの漫画を描いており、今後は「オリンピックもあり(日本文化が注目されていることから)ちゃんばらものなどで世界に打っていきたい」と冗談をまじえて抱負を語りました。
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木久扇さんは1週間ほど前に描いた作品(上の写真左)を前に、
「笑点メンバーで絵が描ける本物のタレント」と自画自賛


 『COMIC魂』の新創刊にあたり、神田明神・祭務所地下ホールで原画展が16()から19()まで開催されます(17日を除く)。展示作家は、『COMIC魂』にも登場する手塚治虫、石ノ森章太郎、叶精作、池上遼一、林家木久扇の5名。入場無料。余談ですが、入場前には参拝はした方がよいでしょう。

 『COMIC魂』はB5判。Vol.1は、原画展の5大作家ほか、池波正太郎原作作品や黒崎裕一郎原作の「必殺シリーズ」、「半七捕物長」など豪華ラインナップが特徴です。555(税別)919日発売です。

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王、福本、金田、衣笠…見どころいっぱいの博物館


プロ野球のペナントレースは終盤戦を迎え“熱気”に包まれていますが、東京ドーム内にある「野球殿堂博物館」も熱ーい雰囲気が漂っています。なぜかというと、東京オリンピック5年前の1959625日、後楽園球場で開かれた巨人―阪神による天覧試合で、長嶋茂雄内野手が村山実投手から左翼ポール際に劇的なサヨナラホームランを打ったときのバットが飾られているのです!!

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“ミスター”が天覧試合で使ったバットTeam Treasures

 

 これは98日から開催されている「プロ野球・東京のロストボールパーク」というイベントの目玉企画。野球ファンなら必見です。

「プロ野球・東京のロストボールパーク」の中身をご紹介すると…。後楽園スタヂアム、駒澤野球場、東京スタジアムなど、かつてプロ野球の会場として使われていた都内の野球場を、写真や当時のユニホーム、バット、ボールなどで楽しませてくれます(会期は1119日まで)。

野球ファンなら一度は足を運んでみては…。昭和時代の熱気が伝わってくるかもしれません。

 

※『池袋15´10月号<大人の遠足 第12回>で、野球殿堂博物館やその周辺の見どころをご紹介します。

 

【野球殿堂博物館】

■文京区後楽1-3-61(東京ドーム21ゲート右)

■JR・都営地下鉄「水道橋」駅徒歩5分、東京メトロ「後楽園」駅徒歩5

■休館日=月曜日(祝日、東京ドーム野球開催日、春・夏休み期間中は開館)、年末年始(1229日~11日)

■入場料=大人600円、高校・大学生400円、小・中学生200円ほか

「FFパートナーシップ」という、ちょっと堅苦しい名前の協定について知っていますか。豊島区が進めている重点政策の一つで、女性や子育て世代、働く世代の多様なライフスタイルを応援するものです。ちなみにFFとはFemale/Family Friendlyの略です。

民間企業・団体と一体となって進めていくもので、これまでに西武百貨店、東武百貨店の池袋本店と協定を結んでいます(『池袋15'』でも記事にしています)。

今回、第3弾として豊島区はサンシャインシティと協定を結びました。女性にやさしいまちづくりに弾みがつくと期待されます。


(以下は、豊島区が発表したニュースリリースです)



豊島区×サンシャインシティ「FFパートナーシップ協定」締結

~連携企画として水族館・展望台ヨガの区民割引や、
子供向け紙芝居を実施!~



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協定を交わした高野豊島区長(左)と鈴木社長(提供:豊島区)


12日(火)、豊島区(区長:高野之夫)は、株式会社サンシャインシティ(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:鈴木誠一郎)と「女性にやさしいまちづくり」を公民連携で推進していくため、「FF(Female/Family Friendly)パートナーシップ協定(FF 協定)」を締結しました。

サンシャインシティと豊島区は、この協定に基づき次の事項について連携・協働していきます。具体的な内容については、今後連携して検討し、実施していきます。

(1)女性や働く世代の多様なライフスタイ ルやワークスタイルに関すること
(2)子育てや次世代育成に関すること

(3)健康増進や食育の推進に関すること

(4)文化・芸術振興に関すること

(5)ダイバーシティ(多様性社会)の実現に関 すること

(6)その他広く子育て世代や働く世代の支援に 関すること

 

今回の協定締結に伴い、連携事業の第1弾として、水族館や展望台で開催されるヨガの区民割引がスタートします。さらに第 2 弾として、サンシャインシティのハロウィンイベント「FUNFUNHALLOWEEN!」とのタイアップ企画として、「ツクモル by Toshima」が防災をテーマにした紙芝居「だるま先輩とくるばちゃんの防災かみしばい~ハロウィン編~」を実施します。

豊島区では、消滅可能性都市から持続発展都市への転換を図る対策の第一の柱に「女性にやさしいまちづくり」を掲げ、「わたしらしく、暮らせるまち。」を基本コンセプトに、子育て、住まい・くらし、働く、学ぶ、健康など、女性や子育て世代、働く世代の多様なライフスタイルを応援する施策・事業を展開。本年 3月より、区と民間のノウハウやリソースの相互連携により、女性や子育て世代・働く世代をメインターゲットとする様々な事業を公民連携・協働で進めることを目的とした FF 協定を推進しています。これまで、西武池袋本店、東武百貨店池袋本店と協定を締結しています。

また、サンシャインシティでは、女性や親子が楽しく、安心・安全に過ごしていただける施設を目指し、ベビールームやレストルームなどアメニティ施設の充実を図っています。近年では、壁面に設置された「どうぶつパズル」が「第 10 回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)を受賞したキッズプレイスペース(アルパ2F)の新設や、ハイレゾ音源による BGM の採用、個室ごとに異なる女性が住むアパートをイメージした内装を施すなど女性に嬉しい機能やデザインを備えた女性用レストルーム(アルパ B1)のリニューアルの他、「童話の不思議な世界」をイメージしたお子様も楽しいベビールーム(アルパ B1)のリニューアルなどを実施しています。

今回の協定締結を通して、豊島区とサンシャインシティは、女性や子育て世代・働く世代に向け、更なるサービス向上を目指していきます。

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