新築マンションを買うときに欠かせないのがモデルルームの見学。パンフレットを読み砕くより、はるかにマンションの情報や知識がすんなり頭に入ってきます。間取りはどうなのか、どんな設備があるのか、確認できるチャンスでもあります。さらに担当者の説明も聞くことで、短時間で必要な情報を得ることができるのが利点です。

  『池袋15’10月号の巻頭特集「くらし楽しむ『住まい』の新潮流」でご登場いただいた東急不動産の物件「ブランズ練馬」は20191月に竣工予定。西武池袋線、西武有楽町線、西武豊島線が乗り入れる「練馬」駅の南口から徒歩3分。駅直結の複合施設「ココネリ」、スーパー「ライフ」、区役所や公園、文化センター、警察署、消防署などの公共施設が集まる利便性の高い好立地に誕生します。

 「住まう人の大切な『時間』に価値をもたらす邸宅」という「ブランズ練馬」のテーマをひしと感じます。

 1017日、「ブランズ練馬」マンションギャラリーに見学に行ってきました。ギャラリーの場所は「練馬」駅南口から徒歩5分ほど、豊玉六丁目交差点の手前の大通り沿いにあります。

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「ブランズ練馬」模型

  まずは1階に展示してあるマンションの模型から見学。地上14階建てのスタイリッシュなマンションの全貌が精巧に再現されており、練馬の街にそびえる現物をイメージすることができました。

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2階モデルルーム。目で見て体感することで生活のイメージが湧いてくる

 次は2階のモデルルーム(間取りは1LDK)へ。玄関を一歩入ると、その豪華さに圧倒されます。また、洗練された家具、照明、小物がさらに高級感と品の良さを演出していました。ゆったりとしたシューズインクローゼット、開放的なリビング、大理石のキッチンなど魅力も満載。因みに実際の部屋の間取りは1LDK~4LDKの全10タイプがあるそうです。毎週末、友達を呼んでホームパーティをする自分の姿を妄想してしまい、何だか自宅に帰るのが嫌になってしまいました…。

  練馬でお住まいをお探しの方必見です。是非一度、マンションギャラリーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

【物件情報】

マンション所在地:東京都練馬区豊玉北五丁目313他(地番)

      交通:西武池袋線・西武有楽町線・西武豊島線 「練馬」駅から徒
         歩
3(南口) 、都営地下鉄大江戸線 練馬駅から徒歩3分(A2出口)、
         徒歩
2分(A1出口、始発~2400迄利用可能)

     総戸数:53戸(201711月下旬販売開始予定)

※詳細は『池袋15’10月号 P45、物件概要はP29をご覧ください

http://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/nerima/

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 たかが坂道、と思っていた方には新鮮な驚きを与えてくれるだろう。それは、坂道が楽しむことができる知的素材であるからにほかならない。具体的には、勾配や眺望など「見て楽しむ」、ハーハーいいながら「歩いて楽しむ」、そして江戸以降の街の変遷を「知って楽しむ」――といったことが可能なのである。

(『池袋15’11月号の記事から)

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坂下は、のぞき見なければ確認できないのがこの坂の特徴
名の由来でもある。上りは大変、下りはちょっと怖い…

 『池袋15’』で連載中の書評欄「作品の舞台」。今回は、東京の坂道を徹底解説したとても面白い本です。坂道本といえば、タレントのタモリさんが著した『タモリのTOKYO坂道美学入門』(講談社)が有名ですが、本書も負けず劣らずの好著です。

 取り上げた都内142ヵ所の坂道のうち、早速(気になった)豊島区高田の「のぞき坂」(長さ約150㍍)と、その近くに位置する「宿坂」(しゅくざか、長さ約230㍍)を“覗いて”きました。

「のぞき坂」は、あまりの急坂にびっくり。それでも、宅配のクルマや郵便配達のバイク、(手押しの)自転車、スーツ姿の男性、若いアベックなど、さまざまな人たちが上ったり、下ったりしています。一方の「宿坂」は、勾配はそれほどでもないのですが、上りは結構きついものがあります。

坂道を楽しむには、現地に行くのが鉄則のようですが、ご参考までに写真を添付いたしますので、誌上でお楽しみください。

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【宿坂】目白不動を祀る金乗院前
ここから「雑司ヶ谷」駅にかけてダラダラした上り坂が230㍍ほど続く

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詩人・作詞家・作家として多彩な才能を発揮したサトウハチロー(提供:文京区)

読者アンケートの結果、毎月、人気記事のベスト3にランクインしているのが「豊島縁の人物図鑑」(著者=小泉博明・文京学院大学教授)。第14回目となる11月号には、詩人・作詞家・作家など多彩な才能を発揮したサトウハチロー(19031973)が登場します。

戦後間もないころに流行った『リンゴの唄』や『長崎の鐘』が有名ですが、『悲しくてやりきれない』(ザ・フォーク・クルセダーズ、1968)、太田裕美のアルバム『思い出を置く 君を置く』(1980)なども手がけていますので、50代や60代の方にもおなじみですね。

数多くの校歌も作詞しています。例えば2014年に閉校した豊島区立文成小学校の「〽一、二、三、四、五、六、七、八、かぞえてうれしいなかよしこよしよ」で始まる校歌もハチローの作品です。茗荷谷町から小日向台小学校に通うなど、文京区とのつながりも深いものがあります。

代表作のひとつ、「〽だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた…」で始まる『ちいさい秋みつけた』の“はぜの木”は、向ヶ丘弥生町(現・弥生)のハチロー旧宅の庭に植えられていたものが題材になっているようです。

この木は2001(平成13)年、礫川公園(れきせんこうえん)に移植されています。地下鉄丸ノ内線「後楽園」駅の北側ですので、散歩がてら訪れてみてはいかがですか。

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礫川公園のはぜの木と、そのわきに設置してある「ちいさい秋みつけた」の看板(提供:文京区)

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