ぽかぽか陽気の4月半ば、『池袋15′』5月号の「シニアサービス向け特集」でご紹介した「ドーミー戸田公園Levi」(埼玉県戸田市本町3-9-16、運営会社=共立メンテナンス)を見学してきました。

JR埼京線で池袋駅から15分ほどの「戸田公園」駅から徒歩約9(バス便もあります)。外観は白を基調にベージュをアクセントに配した高級感あふれる建物。3階建て、全42室だそうです。

同施設はこれまで、サービス付き高齢者向け住宅(通称=サ高住)として運営。サ高住は、まだ手厚い介護の必要がない元気な高齢者向けの施設で、「安否確認」や「生活相談」のサービスを受けることができますが、同施設は今回、埼玉県から「特定施設入居者生活介護」の指定を受け、サービスを大幅に拡充するとのこと。

5月から看護師やリハビリスタッフが常駐となります。つまり「介護対応型 サービス付き高齢者向け住宅」へと〝進化〟するのです。生活やからだに不安が生じても、ほかの施設に移ることなくそのまま住み続けることができそうです。この点は、シニアの方が住まいを探す時の重要なポイントの一つにもなりますね。

 さらに、新たなサービスとして、ひと足先に導入された「大人の学校」と「濡れない足湯」を体験しましたのでご紹介します。

大人の学校0424
大人の学校
 
 まずは「大人の学校」。生活意欲の向上を目的としている取り組みで、テキストをもとにスタッフが授業を進行していきます。自由参加ということでしたが、すでに共有のラウンジには10数名の入居者が集まっていました。この日の授業内容は「駅の思い出」。テキストの写真について、入居者からさまざまな思い出が語られ終始和やかな雰囲気に包まれていたのが印象的でした。

ドーミー戸田公園 足湯
1階「足湯処」にある「濡れない足湯」

「濡れない足湯」は1階ロビーにあります。お湯の代わりに用いられている小さなセラミックのボール。木箱の底から遠赤外線で全体を温めており、足を入れるとじわじわと温まってきました。血行を促進し睡眠を促す効果もあるとか。

サービス面を拡充した同施設の入居要件は「60歳以上、自立~要介護5」。健康と美味しさに拘った食事付きの見学も受け付けていますので、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

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山梨県産の果物まるごと1本に。種も皮も入っていて栄養満点

本日発行された『池袋15’5月号「読者プレゼント」(63ページ)で紹介している「食べるジュース」。これは山梨Made㈱(山梨県南アルプス市)さんに協力していただきました。

「山梨から日本を元気に!」を合言葉に同社がオフィスを構える山梨県で採れた果物を皮や種も丸ごと贅沢に使って、製造も県内で行っています(地域活性化に貢献できるよう、意識的に取り組んでいるようです)。

今回は同社から「ぜひ試飲してください」と、皆さんのプレゼントと一緒に私たちに“試飲”用の商品を贈ってくれました! ジュースなのか食べ物なのか混乱しそう(笑)ですが、きっと良いところ取りなのでしょう。

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トロっとした口当たりが特徴で、果物の風味が凝縮されています
(グラスに入っているのは「食べるブルーベリージュース」)


プレゼントでお届けするのは、「ぶどう」「いちご」「ブルーベリー」の3本セット。私も味見としてしっかり3種、頂戴しました。

 特徴的な形の瓶に果実が丸っと入っているため、ジュース自体はトロっとしています。味は非常に濃厚で、話にうかがっていたとおりにとても栄養価が高そう。果実をそのまま食ベるのとはまた違った味わいを感じました。美味しいのはもちろん、甘みがあって子供に人気がありそうなぶどう、いちごとブルーベリーはすっきりした味わいの印象です。

個人的な感想で恐縮ですが、朝起きて目覚めの1本として愛飲すれば、1日を元気に過ごすことができそうです。「食べておいしい、身体にやさしい、美容にうれしい」と謳っているように、今まで出会ったことのない、日常生活に活力を与えてくれるジュースではないでしょうか。

「食べるジュース」に関する情報や、同社の取り組みについては下記のホームページをご覧ください。その念い(おもい)に触れることができます。

↓(同社ホームページ)

http://yamanashi-made.jp

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認定書授与式のもよう、中央は高野之夫区長(提供写真)


豊島区は49日、区庁舎で「豊島区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定書授与式」を行った。今年は新たに5社が加わり、認定を更新した企業17(2年間で認定期間満了)と合わせ22社が認定された。

区によると、「社員自身や家族の誕生日や結婚記念日など自身の思う記念日に年に1回休暇が取得できるアニバーサリー休暇を取り入れた」、あるいは「eラーニング(情報技術を使った教育)を導入し、休業時でもスキルアップすることができるようにした」など、各社とも多彩な取り組みを行っているという。

区では2009(平成21)年度から「豊島区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度」を開始。今年で9期目の開催となる同制度は、区内に本社または事業所がある企業のうち、ワーク・ライフ・バランスを推進し、仕事と生活の調和がとれた職場の実現に向けた取り組みを実施している企業を認定する仕組み。

認定を受けるためには、①会社の経営・人事方針、②子育て、介護しやすい環境、③男女ともに働きやすい環境づくり――などの視点で審査され、全48項目に積極的に取り組んでいることが必要となる。認定期間は2年間。認定されると区の公式ホームページなどで紹介されるほか、印刷物などに認定マークを使うことができる。

あなたが勤めている企業は、認定資格はありますか? それとも経営者がワーク・ライフ・バランスなどにまったく関心がなく、労基法違反を繰り返しているような働き方改悪企業?

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